就職率100%!国際教養大学 授業の中身【世界一受けたい授業】

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2015年5月30日の世界一受けたい授業は、
今、企業から注目を集めている「国際教養大学」特集。
なんと、就職率100%という奇跡とも言える驚異の大学。

主要企業の人事のトップに聞いた、
「企業が人材育成の取り組みで注目する大学」
No.1なのが、2位の東京大学に大差をつけた
「国際教養大学」

ちなみに、2位は東京大学、3位は立命館アジア太平洋大学、
4位は早稲田大学、5位は慶応義塾大学、6位は立命館大学、
7位は大阪大学、金沢工業大学、京都大学、一橋大学。

国際教養大学は、2004年4月に開校された
秋田県にある公立大学で、学部は
「国際教養学部」の1つだけ!
1学年の定員は175人。

にもかかわらず、毎年入学希望者が殺到していて、
ここ5年間の入試倍率は10倍以上の競争率!
その人気の理由の一つは、
「大学卒業後の就職率が100%だから」

しかも、就職先は日本を代表する有名企業ばかり。
例えば・・・

日本銀行、電通、全日空、日立製作所、トヨタ自動車、
富士フイルム、東レ、日本経済新聞社など。
すごい顔ぶれですよね・・・。

国際教養大学で学長を務めるのが、
鈴木典比古(すずきのりひこ)先生。
年齢は70歳です。

鈴木典比古先生は、アメリカの経営大学院で、
10年間ほど経営学を教えていた経歴もあるとのこと。
もちろん、英語はペラペラです!

しかも、鈴木典比古先生は、大学の学長が選ぶ
「注目する学長ランキング」で、見事1位に選ばれたそう。

今回、篠山輝信(しのやまあきのぶ)さんが
国際教養大学に体験入学。

国際教養大学の学長が教える!
世界で通用する人材の育て方

365日勉強できる中嶋記念図書館

約7万5千冊の蔵書があるグッドデザイン賞を
受賞した中嶋記念図書館。

学生が勉強をしやすい図書館の特徴があって、
「24時間365日開館している」こと。
深夜や早朝でも静かな環境の中で、集中して勉強ができます。

全ての授業が英語で行われている

国際教養大学では、他の大学と違う特徴的な授業
が行われています。

1クラス平均15人程度の少人数授業で、
なんと、全ての授業が英語で行われているそう!
「社会学」の授業もすべて英語、英語、英語!!

他にも、「西洋思想文化」の授業、「化学」の授業、「茶道」の授業
がありますが、もちろん全ての授業が英語で行われます。

1年生の時は、「英語集中プログラム」を徹底して受講。
後半になると授業についていけるレベルに達するそうですよ。

1年間は学生寮での生活

国際教養大学では、入学から1年間の寮生活が
義務付けられています。

この寮の特徴は、
相部屋なのですが、パートナーは留学生。
つまり、外国人と共同生活するのがルール。

静かにする時間とか、消灯時間などの
ルールを決めた契約書もすべて英語!

留学生と1年間生活を共にすることで、
より実践的な英語の力が身に付く
というワケなのです。

卒業するのが難しい

日本の大学生の約80%ができて、国際教養大学の学生は
約50%しかできないこと。
それは、「4年間での卒業」

4年間で卒業できない理由とは・・・
・厳しい英語での授業
・学生全員必須の1年間の海外留学

英語によるコミュニケーション能力や交渉力を
しっかり身に付けるには、1年間くらい留学して
現地の学生と切磋琢磨して帰ってくる経験が必要。

しかも、この留学の費用は・・・
学校に授業料を納めていれば、留学先の授業料は
全て免除される
とのこと。

国際教養大学には、46の国と地域に174の提携校があり、
年間約69万円の授業料を納めていれば、
交換留学のシステムで海外の大学へ留学することができるのです。

また、留学先で取得した単位は持ち帰って、
卒業要件に変換できます。

ただし、留学するのは2つの条件があり

TOFEL-ITPが550点以上(667点中)という高い
英語力が身についているということ
大学の成績評価が2.5以上(4点中)ということ

日本の大学は、入るのは難しいが卒業するのは簡単なのが一般的。
でも、国際教養大学は、海外の大学のように卒業するのが難しい

以上のように、高いハードルを超えて卒業するので、
企業側は注目。

就職説明会というと、企業ごとのブースに
就活生が訪れるイメージですが、
国際教養大学では、企業の人事担当者がわざわざ
秋田県まで出向き、企業の説明会を開いている
のです。

企業の担当者に話を聞いてみると・・・
「留学経験」や「英語で授業」するということから、
「世界は1つなんだ」ということを身につけているのが魅力。
と、話していました。

国際教養大学の卒業生である多田晶彦さん
(日本郵船株式会社に勤務)は、
いろいろな国籍の船長の方とやり取りをして、まさに
大学4年間で経験してきたものなので、
仕事に生かされていると思います。
と、話していました。

また、神戸製鋼所 営業部に勤務の佐藤純平さんは、
常に新しいお客さんに販売していく事が多いですが、
大学での寮生活や留学の中で、新しい物事に
取り組んでいく力が養われた。
と、話していました。

「国内だけでなく、海外にも目を向けて、
グローバルな視点で物事を考える人物に
なっていただきたい」

という学長さんの願いが全て詰まっているのが、
国際教養大学。

学生からも企業からも人気がある秘密が
すごくよく分かりました。
なるほどな~と感心することばかり。
そりゃ、東大よりも注目されるワケですよね。

そして、国際教養大学で勉強ができる学生さんが
ちょっと羨ましくもなりました。

卒業後には、素晴らしい人生のスタートが
待っているのでしょうね!

夢に向かってこれからも頑張ってほしいです。

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