ドラマ 流星ワゴン あらすじ ネタバレ予告

流星ワゴンは、TBS系で2015年1月18日21時にスタートする日曜日ドラマ。
西島秀俊、井川遥、吉岡秀隆、香川照之、市川実和子らが出演。

心の再生と希望をテーマに物語を紡ぐ直木賞作家、重松清の感動作をドラマ化。
真面目に生きてきたはずが会社をリストラされ、息子の家庭内暴力に悩み、妻には離婚を切り出されて人生に絶望した男。
彼は不思議なワゴン車と、自分と同い年の頃の父親に導かれ、過去をやり直すためのドライブに出かける。

⚫︎1月18日第1話あらすじ
仕事を失い、家庭は破綻、末期ガンの父、忠雄(香川照之)との確執は続き、人生に絶望していた一雄(西島秀俊)の前に、橋本義明(吉岡秀隆)という父子が乗ったオデッセイが出現。父子はすでに死んでいて、一雄の人生となった分岐点となった過去に連れて行ってくれるという。やがて、一雄は、見知らぬ男と一緒にいる妻、永田美代子(井川遥)を1年前の上野駅に。さらに、なぜか若き姿の父親が現れ・・・。

⚫︎1月25日第2話あらすじ
若き父、チュウさんの存在によって、一雄は家族の本心を垣間見る。続いてオデッセイは、一雄をある人物の葬儀場へと導く。